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席亭ブログ

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下からの上から目線

本当に日本語が読めるのか、は一旦置いておこう。

5日前(1/19)のブログ『大きくなったらわかる』を読んだらしい。
こんな返事がサンディエゴから届いた。

―アンクル明、ブログ見たよ。
 ちょっとドラマチックな書き方ね☺
 私ね、本当はわかっているのよ。
 もう大きいからね!Hahaha~

16歳の姪Hana(写真奥)からだ。

まぁこちらも「十分」大きいので
Hanaがわかってるのはわかっていたが、
それも一旦置いておこう。

―ちょっとドラマチックな書き方ね。

まるでクラスメートにむけた感想ではないか。
顔文字つき。しかもその指摘が的を射てる。
31歳年上のおじさんはふつう“ぎゃふん”だろう。

そんな「下からの上から目線」、アンクル明は嫌いではない。
理由を考えてみた。

昨夏の写真をみるかぎり、本当は上下がないのかもしれない。


hanakana