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根本席亭ブログ 500人の笑顔を支える、ネット碁席亭日記 囲碁の上達方法やイベント情報など、日々の出来事を発信していきます。


ネット碁の席亭を13年もやっていると色々なメンバーと出会う。



みんな「もっと、はやく、上達したい」のかと思いきや、

こんな人も結構いる。




「なるべくゆっくり上達したい」



教えることを仕事にしていると、ついうっかりしてしまう視点だ。



一度上達してしまうと、下手な自分には戻れない。

上達する喜びを味わうのは、上級者になるにつれ難しくなる。



初心者がジューシーなりんごとすれば、

上級者は果汁がほとんど出ない芯だけだ。



初心者には楽しむ余地がたくさん残っている。



メンバーの数だけある「上達の風景」にあわせて

絵具やキャンバスを用意したい。



ここ数年、人間ドックで身長を測るときに

あごをひくのをやめた。



数ミリとはいえ、少しずつ縮んでいるのを

ごまかそうという魂胆だ。



そういう「小さい」自分は、恒例の背比べのときにも

自然と出てしまう。




アメリカのサンディエゴからくる17歳の姪は

既に173cmを超えた。



すまし顔でバレリーナのごとく爪先立つと

さすがの(なにが「さすが」かわからないが)

アンクル明もあぶない。



こっそり僕も、と背伸びしたところ、

「おじさん、だめー」

と5歳の姪に見つかった。




なんで僕だけ?



小さい自分が、さらに小さくなった瞬間だった。




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映りが悪くなったら斜め上から叩くといい。



テレビの話だが、遠い昔の記憶に何度かある。

説明書には書いてない原始的な方法ながら、一般に広まっていた。



そういえば最近は壊れなくなったからか

テレビを
叩く人を見なくなった。



「なぜか効果のある単純行為」が、

身の回りから消えつつあるのは少し残念だ。




ここで一つ提案しよう。



新しいアイデアがどうしても浮かばないとき。

何かにいきづまったとき。

悩みがあるとき。




こんなときはどうするか。



スマホを手にとってはいけない。

パソコンも閉じよう。

椅子に座って腕組をしている場合じゃない。



とりあえず歩く、がいい。



何も考えず、何も期待せず、ただ歩く。



めぐりが悪くなった血が動き出し、

頭の中の映りがよくなるだろう。



今年の夏も、2人の姪がサンディエゴからやってきた。



「本物の温泉」にふれてもらおうと、

山梨の秘湯、奈良田温泉にむかった。



ここは温泉を楽しむ宿。

チェックインが
13時と早い。



2人のお土産と同じで

ストレスを吹き飛ばす時を過ごした。



良田温泉 白根館




http://www.nukuyu.com/shiranekan/



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2018/07/10

準備OK?


間もなくサンディエゴ在住の妹が娘2人を連れて来日する。

成田に迎えに行くのは12年連続だ。



母と弟家族、妹家族と僕らはふだん、グーグルフォトで

日常の様子をやりとりしている。



そこにスーツケースが登場した。

出発3週間も前から準備が始まっているという。



見ると荷造り完成間近のようで、どちらも猫のベッドになっている。

スーツケースが小さく見えるが、たぶん違う。

飼い主に似て猫が育ちすぎなのだ。




今週金曜夕方、170cmを超えた高校生2人が、

元気よく
実家の門をあけるだろう。




「おばあちゃんただいま~!」



僕はその傍らで「運転手」として活躍予定だ。




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