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根本席亭ブログ 500人の笑顔を支える、ネット碁席亭日記 囲碁の上達方法やイベント情報など、日々の出来事を発信していきます。


「囲碁伝道師」


この言葉を聞いてぱっと浮かぶ人、いますでしょうか。


最近、表参道の和の習い事レッスンスタジオ『WAnokoto』で


囲碁を教え始めたのですが、いつも隣で開催の「華道」や「書道」の世界には、その世界を多くの人に広めた「伝道師」がぱっと浮かびます。


同じ和の文化なのになぜでしょうか。


 


その答は席亭なりには持っています。


囲碁は今まで「来てくれれば丁寧に教えますよ」というスタイル。


他の伝道師が仕掛けた「いま、〇〇が出ていきますよ」というのはほとんどありませんでした。


 


もう近くに来ている2012年。「いま囲碁が出ていきます!」という年にします。そして囲碁伝道師として名乗りをあげる覚悟です。


今月目白で開催したIGOFESTIVAL2011。新聞報道の見出し(囲碁よ、まちへ出よう)が少し嬉しかった席亭でした。



「クイズ王」を競う番組がここのところ見なくなって久しい。


僕が30代を過ごした10年(2000年~2010年)は


「知ってる」ということの価値が徐々に下がり続けた10年だった。


巷にニュースは溢れ、どこにいてもすぐに「検索」出来てしまうことと無縁ではないだろう。


これからの10年を生き抜くためには、「知ってる」「覚えてる」から


「考える」「頭を使う」にもっとシフトすることが必要だと思う。


 


昨年末、石音をはじめて5年で培った、自分なりの盤上の理論を


動画にして配信したところ、予想以上に反響があった。


「石音席亭の天空流道場」


きっとこの反響は、僕が自分の頭を使ったものを形にしたからだと思う。


2011年、もっと自分の頭に汗をかき、自分の頭を使う年にしたい。


 

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